ブログ引っ越し!

100623goya

2006年4月29日にココログ版をスタートして4年とちょっと。
ワタシがパソコン始めた頃には考えもつかないよーな
「2ギガ」
という容量は5年もたずに使い切ってしまった。

正確には残り数パーセントあるのだけど、
たまに更新しないとまるまる消されちゃうというコトに最近気づいて(というコトはワタシの死後には残らないんだ)、記録としての用途からも保守する分の容量は残しとかねばならないかな、と思い立ったのであった。


というコトで・・・

・・・タイトルから何のブログかがわかりにくかったので
2からはそのへんアカラサマに打ち出してみた…タイトル長過ぎ!

ちなみにブログ村とかの参加カテゴリーも、
新しくもっとウチのに近いのができてたのでそっちへ引っ越し。

「ココログ・フリー以外の選択肢はないのか?」
という声が聞こえてきそうだけど、
なにせ時間とアタマが足りなくて…
 
   

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2011年12月23日 (金)

延命記事

(単にブログの契約の延命のための記事です)

この動画見てて知ったのだが、

福島第一原発作業員は「Jヴィレッジ」から通ってたのか・・・
(wikiによれば夏まで?)


震災の前年、出張の帰りにホントにたまたま、
「すぐに高速に乗らずに下道を走ってみよう」
と通ったのがまさにこの道。

周囲の風景はもちろん、所要時間まで体感的に思い出せちゃって、
なんだか余計に胸が痛むなあ・・・

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2011年1月31日 (月)

中村晴吉氏の写真を探す

新しいブログに移行して半年以上が経ったが、
ココでの過去記事へのフォローとブログ契約延命を兼ねて「粘菌少年」サンのコメントへの返答記事を・・・でも遅くなっちゃったから粘菌少年さんはもう見に来てくれないかもなあ...despair
 
 
んで、その「粘菌少年サンのコメント」とは、
2009年の8月に書いたシクラメンの記事の中で触れた
「カネゴンの中のヒト」中村晴吉氏(と思われる写真)
の入手先を問うものだった。

使った写真そのものはネットで拾ったモノなのだが、
何処で拾ったのか忘れてしまった。
あらためて探してみたが、どーしても見つからない。

しかし、同じ写真がワタシの持ってる本の中にもあったのだった。

1999年9月25日第1刷発行という奥付のある
朝日ソノラマ発行「ファンタスティックコレクション 空想特撮シリーズ ウルトラマン アルバム」である。
中古なら手に入りそうだ


過去記事で載せたのは中村氏?の部分だけだが、
元の写真はこんな感じである(取り急ぎ接写なので歪んでるのはご容赦!)

Nh01

「ウルトラマン」第一話(制作順では9番目だか5番目?)のベムラーの着ぐるみを取り囲む人々。
向かって左がイデ隊員(二瓶正也)なのはわかるが他は...

真ん中の黒っぽい服(ウエットスーツ?)のヒトが「ベムラーのなかのヒト」荒垣輝雄氏。そのうしろで腕を組んでるのがどうやら中村晴吉氏のようなのである。
「どうやら」というのは、ワタシの持ってる本には名前が出てないし、以前ネットで拾ったときにも「中村氏が写ってる」というトコまでしか説明がなくて、消去法で「このヒト?」となったからなのであった。

もう1枚、セットの写真がある。

Nh02

キャプションにあるように、これは放送の始まった昭和41年の、雑誌の巻頭特集記事の写真なのであった。

ちなみに、この本を久しぶりにめくってたら、
もう1枚中村晴吉氏と思われる写真を発見。

Nh03_2

ワタシの好きなアントラーの着ぐるみを作ってるトコである。
真ん中で手を挙げてるのは造形の高山良策氏

データ的には、本編でアントラーを演じたのは上にも出てきた荒垣輝雄氏である。F1でいえば「シート合わせ」みたいな作業をしてるトコのはずなのになんで荒垣氏じゃなく中村氏(?)が入ってんのか?

中村晴吉。けっこう謎な人物である。。。。
 
   

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2010年7月 5日 (月)

薔薇之城(載せそびれてた「出張便乗観光」最終回)

「最後の出張」の地の最寄りの高速のICの真ん前にそれがあることに気づいたのは、現地に着いてからだった。

「天空の城」こと但馬:竹田城である。

100617takeda_miage

標高353.7m、比高約250mの山頂に、総石垣で築かれた城域がある。
車でもかなり山頂近くまで(ちょっと細くてくねくねしててガードレール無くてコワい道だが)登る事ができる。

山上の駐車場から先は歩き。ぐるっと迂回する「のんびりコース」(15分)と、直登する「健脚コース」(10分)。時間がないので当然近道を選ぶ。

100617takeda_tojou

・・・写真だとたいらっぽいが、実際にはかなり急な坂。周囲に城の構築物らしきものも見当たらないこういう景色の中をひたすら登り続け、若干うんざり。

が、登った先には石垣好きにはたまらない光景が。

100617takeda_tenshuwaki

  100617tenshudai02

    100617takeda_honmaru

      100617takeda_ninomaru

100617takeda_enbou

そして、石垣にとりついてた花は…

100617nobara

100617nobara01

種類はわかんないけど、野バラである。

100617nobara02

かなり上の方までびっしり覆われてるトコもあった。

100617nobara03_2

但馬竹田城。雅名を「虎臥(とらふす)城」、
最近は「天空の城」「日本のマチュピチュ」などとも呼ばれるが、
ワタシの中では

    薔薇の花咲く『薔薇城』

で定着したのであった。
 
 
おまけ:駐車場に戻ったらシカが…!

100617takeda_deer
 
   

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2010年7月 4日 (日)

くさいくさいっ!…と、柏原など。

7月1日を画期とするよーに咲いたのはハイビスカスだけではなかった。

月下美人もまた、この日に1コ花をつけたのである。

100701gekka

が、あやうく咲いてるのに気づかぬままになるトコだった。
なぜなら、すでに部屋中にきっつーいニオイが充満していたからである。

100701gekka02

それは、ココにも写ってるサンセベリアの花。
月下美人とも相通ずる、有機溶剤みたいな?ニオイが部屋中に満ちて、アタマがくらくらしてたのである。

100630sansevieria01

サンセベと月下美人のダブル攻撃で気持ち悪くなって、写真だけ撮って早々に部屋に引きこもった。
もはや花を愛でるという段階ではないのである。

とはいうものの、今回はいろんな鉢で開花中なので、目立たずにある程度のびてきてようやく気づくコトが多いサンセベの花の、顔を出したばかりのヤツとかも見つけるコトができた。

100630sansevieria02

あっ、そういえば月下美人は先月の初め、ついに剪定をしたのだった。

100609gekka01

ざっくりと半分以下のサイズに切り戻してスッキリ。
ツマの「これ以上増やしちゃダメ」宣言はあるものの、
どーしても気になって、それぞれ違う切り方をしたサンプルを挿してみるコトに。

100609gekka02

切り口を乾かしてから、というコトでほっといたら2週間ぐらい経ってしまった。果たして活着するのだろうか??

100623gekka
挿して1種間ちょっと経ったが、いまんとこ生きてるっぽい…
 
 
ふろく;載せそびれてた「出張便乗観光」その7

100613oohunato

「最後の出張」の予定だった陸前の港町。
新沼謙治の出身地だけあって?演歌な匂いの街だった。
いや、自分自身が演歌な感慨にひたってたのかも。

…が、急遽別の場所に行くコトになり、ココでの「便乗観光」は中途で挫折。
「碁石浜」ぐらいで終わってしまったのであった。

100616kaibarajinnya
後ろの建物、無粋だなあ・・・

そして向かった「今度こそ最後の出張」。
途中立ち寄ったのは織田家の城下町、柏原(かいばら)
藩祖は信長の弟・信包(のぶかね)だが、
その後信長次男の信雄(のぶかつ)の子孫が大和から遷り、以後明治まで続いた。上の写真はその陣屋である。工事中なのが残念!

ちっちゃくてなんだか懐かしい感じのこの街、
お城の櫓はないが、「太鼓櫓」というのが街なかにある。

100616yagura

3階建てのくせに街のどこからも見えなかったぐらい小さいのだが、なかなかいいスタイルである。

100616kinone01

「樹齢1000年ともいわれる」ケヤキの根が川をまたいで橋になってる「木の根橋」。
ガキンチョが釣り竿や網を持って木陰をわいわい駆け回るのが、映画のひとコマみたいなのであった。

100616kinone02

ほかにも載せたいトコはあるが、長くなったので省略。
柏原を出て目的地の養父(やぶ)市へ。

100617asakurajou
立体視するとわかりやすいが…一番手前の低い山。

・・・仕事先の目の前にある山。なんか城跡っぽい。
そういえば道路の脇に
「ようこそ朝倉氏のふるさと朝倉へ」
というカンバンが・・・

たぶん、おそらく、あの山が「丹波朝倉城」に違いない!

100617asakuraup

山のてっぺんあたりが平らになってたりするし、
きっとそうだ、たぶんそうだ!と仕事の合間合間に見上げていたが、結局登るコトは叶わなかった。

奇しくも織田の末裔の地を経て朝倉の先祖の地へやってきたのだなあ。
と 去年行った姉川の古戦場址を思い出したりするワタシであった。
 
   

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2010年7月 2日 (金)

7月の花と6月のバラ…と、園部城

100701hibiscus

7月に入ったと同時に咲き始めたハイビスカス。
7月1日ぴったりに咲くトコがえらいw

しかし、まだ載せてないバラ開花記録もあるのだった。

100601sango

ミニバラ「サンゴ」

100608canon

同じく、「推定;カノン」。

どっちも、待たされた割にはあっけなく咲き終わってしまった。しかもその後は例によって裸木状態…
咲いてる時はかわいいんだけどなー。
 
 
ふろく;載せそびれてた「出張便乗観光」その6

100523sonobe02

コレは、お城ではなく、この町の中学校である。

100523sonobe01

コレもお城ではなく、公民館である。
その奥に見えてるのは?

100521sonobe01

「国際交流会館」だそうである。

どれも、単にイメージとしての「お城ふう」建築。
では、この町に本物の城はないのか?そんなコトはない。

100521sonobe05
ワタシと似たよーな行動をしてるヒトが写ってるが…気にしない!

この門はれっきとした本物の城門である。
そして同時に、現役の「校門」でもある。
門の向こうに見えてるのは、高校の校舎。
お城の本丸あとが高校になっているのである。

100521sonobe04

こっそり門をくぐると脇には番所が。

100521sonobe02

さらにその先には二層の櫓。
これらも全て現存する城郭遺構なのである。

100523sonobe03
櫓の下が学校のテニスコートなのは観光客としては残念!

この櫓、城外側に出入口がある不思議なツクリをしている。
場内側にもフツーに入り口があるので後世の改変なのかもしれないが…

ちなみに、城郭遺構といっても、これらはみんな明治になってから作られたモノ。
戊辰戦争のおりに天皇の緊急避難場所として、それまでの「陣屋(館に毛の生えたよーなモノ)」から「城」に大改築したそうである。

明治時代製と思うとなんかバッタもんくさいが、
それでもやっぱり「お城の学校」はウラヤマしいなあ!

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2010年7月 1日 (木)

ネジバナからジュリアへ

100628nejiandaji

もう7月になるのかぁ…
たしかに我が家ではアジサイもネジバナも
そろそろ盛りを過ぎようとしてる。

今年もネジバナは個性豊かな咲き方。

100628neji01

これなんかは、色も濃くて巻きもしっかりしてて良い。
こういうのが多いとうれしいのだが

100622neji01

これとかは色も薄くて巻きも ゆるめ。
でもまだマシな方である。

100627neji01

ぐっちゃぐちゃでどーなってるのかわかんないやつとか、
まっすぐで全然巻いてないやつとかも結構多い。

それにしても、なんだか年々ネジバナのサイズが
でかくなってきてるよーな気がする。
今年最大のはコレ。ジュリアの鉢に咲いてるヤツ。

100630neji

比較用のゴジラの身長が18センチなので
その3倍として…54センチ?
ワタシ的には10センチぐらいで充分なんだけど…

…いやー、それにしてもこの写真で見るとジュリア、
悲惨なコトになってるのがよくわかるなあ…
枝は黄色っぽいし葉っぱ一枚も無いし…
なんかこのまま枯れ込んでしまいそう!

最初の開花のあと少し間を置いてぽつりぽつりと花をつけてたけど、体力温存のためにすぐ剪ったんだがなあ。

100601julia

100602julia
ぽこぽこ咲くから元気いいのかと思ってた!

いまごろになってようやくサプロールだの何だのを散布してるのだけど、遅きに失したか?…
ももローゼスとともに、気がかりな一本なのである。

(写真多くなっちゃったのでふろくはお休み!)
 
   

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2010年6月30日 (水)

ふろくが本編を駆逐する

1コ前の回の逆井城が飯沼を挟んで対峙してたのが
多賀谷氏や佐竹氏といった連中であるが、
その多賀谷氏の本拠である多賀谷城址はというと…

100531tagaya

かつての本丸付近が「城址公園」となっているものの、
まるっきり何の痕跡も無し(町外れとかに土塁の痕跡ぐらいはあるらしい)。一時は徳川頼房10万石の居城だったと云うが、こうまで何も無いとは...
だが、この辺りは平将門にまで遡るよーな坂東武士のホームタウンなので古い時代の城跡とかも多いのである。

100531daihou01

例えばココ、大宝八幡宮一帯は、かつての「大宝城」。
八幡宮自体も「関東最古」と謳っているが、
城の方も貞永元(1232)年というから鎌倉時代、
ちょうど御成敗式目が制定された年の築城である。
南北朝の頃には東国における南朝方の拠点として重要な役割を担った。…と、行ってから初めて知った程度の知識だったので、最大の見物である南端の大土塁を見損ねてしまった。

更に別の城址も…といきたいトコロだが、
そこはやはり「出張便乗」なのでそうそう遊んでばかりもいられない。
ココのあとは以前載せたポピーの花園へ向かったのであった(…えっ?)。

・・・で、そのとき載せそびれたんだけど、
この市の公式キャラというのがあって…

100531shimon_chan

・・・「シモンちゃん」というらしい。
見た目女の子だけど名前はオトコだよなあ…
と思ってたら、

「背中のオオムラサキの羽がオスのものなので、 ネットでは完全に『女装ショタ美少年』という設定で定着した」
という記述をどっかのサイトで発見。
ふーむ、なるほどー。メスは地味な茶色なのかー。

この看板がおいてあったタテモノもチョウのカタチ。
この近くにオオムラサキの群生地があるようだ。

100531naturecenter

Google マップで見るとさらにチョウっぽい…


大きな地図で見る

…近所でこんなのも見つけた。
    たまたま飛んでたのかなあ…


大きな地図で見る

下妻市…なかなか侮り難いトコロであった。

・・・と、今回は何の前フリもなしに本編を飛ばしてふろくだけにしてしまった訳だが、「ふろく」ネタがもう少し残っちゃってるので次回もふろくだけになる…かも??
 
   

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2010年6月29日 (火)

本編と付録の自然な結合

いわき市のスーパー(いや、ショッピングセンターというのが正しいのか?)ガチャガチャで入手したサボテン「金鯱(キンシャチ)のその後の様子。

100628gacha01

・・・ちょっと肉眼ではよくわからないのだけど、
よく見ると変化が!

サイズは発芽当時と大して変わらないが、先端が
「サボテンっぽい」カタチになってきてるのだ。

100628gacha02

100628gacha03

これからどういうふうに「サボテン化」していくのか楽しみだが、実はちょっとした不安もあるのだった。

「1つの鉢で1つのサボテンを」という指示を無視していくつかまとめて移植したのは前回書いたが、移植先の砂が、海藻由来?の糊みたいな成分を含んでるヤツで、コレがまた乾くとカッチカチに固まるのである。

未だひ弱なベビーサボテンにはこのカッチカチに打ち克つチカラがないんじゃないか?周囲を固められて満足にのびられず、力尽きてしまうんじゃないか??
そんな不安を抱えつつ、
「でもまあ様子を見るか」
と、ほったらかしにしてるワタシなのであった。


さて、そんなガチャガチャサボテンのふるさと(生産地ではないけど)の、いわき駅前(駅裏??)にも城跡はある。

というワケで・・・

ふろく;載せそびれてた「出張便乗観光」その4
(ああ!自然な流れだ!)

100425taira01

磐城平城(いわき たいらじょう)、別名「龍ヶ城」。
関ヶ原の論功行賞で入った家康側近の鳥居忠政によって新たに築かれ、仙台伊達家へ睨みをきかす意図を持っていたそれなりに重要な城である。

・・・が、遺構は殆ど宅地化して消滅、
主要部は広大な私有地内で立ち入りすらできず、
この「櫛形門」跡ぐらいしか見るべきモノはない、という感じなのであった。

100425taira03
裏から見るとこんな感じ。ふつーに道の一部。

100425taira02
対になる方も民家/駐車場の擁壁として使われてるし

100425taira04

人柱の伝説を伝える「丹後沢」と云う内堀あとも、
なんだかフツーに谷筋の公園って感じで、どうも気分が盛り上がらない。

・・・城山の周囲の斜面は急峻でソレっぽいのに、あと一歩のとこで昔を忍ぶヨスガが断ち切られてしまってるという歯痒さでウズウズしちゃう、そんな城跡なのであった。
 
   

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2010年6月28日 (月)

残念なひとたち …と、逆井城

100526amsterdam

「アムステルダム・フォーエバー」。

100601misaki

ワタシが勝手に「ラ・フォルナリーナ:粉屋の娘」と呼んでいる「みさき」。

100602andromeda

そして、「アンドロメダ」。

これら「残念トリオ」の共通点は・・・

「シミ・そばかすでアップに耐えられない…!」

・・特にアンドロメダはヒサン。
葉っぱの黒いシミが花びらにまで到達して、
なんだか生ゴミみたいになってしまった。
てか、マトモに咲く姿をしばらく見てないなあ…


ふろく;載せそびれてた「出張便乗観光」その3

100517sakasai01

逆井城は茨城県坂東市;かつての下総国猿島郡にある。
後北条氏の入城後は「飯沼城」と称した、と推定。

ココのウリは、なんといっても
戦国っぽい復元」である。

100517sakasai02

この井楼(せいろう)櫓のように、いかにも中世ふうな建築物を考証に基づいて復元するという手法は、この城の整備がハシリだったように思う。
それ以前の「史実そっちのけ、とにかく天守閣!」な「お城再建」とは一線を画す、クールな存在なのであった。

100517sakasai03

・・・まあ、いかに「考証に基づいて」といっても、
現存しない中世城郭建築なのだから、想像の域は出ない、とも云える。
ホントにこんなカタチをしてたかどうかは結局わからないし、実際「違うだろ」という説もある。
それでも充分、「中世城郭テーマパーク」として楽しむコトは出来る。

100517sakasai04

これは関宿城の城門を移築したモノ。
ほかに古河城の書院礎石の復元、
堀之内大台城の主殿の復元、
天正年間に建立された観音堂(移築)といった、
各地の発掘の成果などがこの城に「展示」されているのである。
もちろん、「比高二重土塁」と呼ばれる後北条氏独特の築城術など、城自体の魅力も大。
行って損はしない、おススメな城跡なのであった。

・・・でも、クルマじゃないと行けそうにない、
なかなか辺鄙なトコなんだよねーsad

 
   

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