さてさて
「赤ジュリア」の蕾がだいぶほころんできた。
開いた花弁を見ると、内側は赤みが少なめ。
最終的には「やや赤みがかったジュリア」
で落ち着きそうな気配が見えてきたかな..。
さてどうなることやら...
ニューヨーク・フォーエバー(推定)のプランターに
エリザベスさんを置いてみる....
ちょっとバラ園っぽい...と自画自賛。
花が咲いてないのが淋しいので、
100円仲間とガーデンシクラメンを借景に...
どうせなら単一じゃなくていろんな色のを植え込んだほうがバラ園っぽかったかな?と思ったりもするが、
さてさて、どんなもんだろうか...
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コメント
本にはよく、イングリッシュローズは同じ品種を3本植えると見栄えが良いと、書いてあります。
Hirokazuさん、ミニバラで実践されてるとは~。(^_^)
来年の5月は素晴らしいバラ園になってますよ、きっと。
ジュリアは表と裏の色が違うんですね。
咲いたら、また違う雰囲気になること請け合いじゃありませんか~。
楽しみですね~♪
投稿: もも | 2006年11月24日 (金) 20時12分
ももさん;
まあなんてお上手!
読んだ瞬間、おもわず「でへぇ♪」
とニヤケてしまいました(*´▽`*)
ジュリアはどうやら赤タマネギと同様(どーゆー喩えじゃ?)内側に行くほど赤みが少なくなってるようです。
ただ、ひょろんと伸びた先についた花なのでかぜにあおられてあっちこっちキズだらけに...!!(°◇°;)
投稿: Hirokazu | 2006年11月24日 (金) 21時14分