Hirokazu in 高知 その3
高知最終日。予報は昼前から雨。
10時に迎えが来て父方の親戚のお墓参りの予定。
母も、一緒に泊ってるおじ(母弟)も老人なので
あまり歩き回ることは出来ない。
だが、このままでは悔いが残る。
まだ、高知城に行ってない。
大手(高知城の場合は「追手」)前から遠望しただけだ。
高知城は江戸末期の再建ながら、天守/御殿/渡り櫓/門といった本丸の建築が完存する希有な例。
天守は小ぶりで、江戸城なら隅櫓より小さいだろうが、
スマートな外観はワタシのお気に入りナンバー1。
しかも、幼い頃の
「高いのがコワくて最上階の廻縁を這っていた」
というネタを毎年のように数十年間言われ続けてきた。
そのリベンジもしなければならない。
イトコに電話して、ワタシだけお城近辺で拾ってもらうことにして、朝8時頃タクシーで一人お城へ向かった。
追手門の前に立つと、石垣だの何だのをあれこれ自慢しながらワタシに教えていた父の声を思い出す。
だが、今日は通勤?の自転車がひっきりなしに門をくぐってゆく。
そういえば平日の高知城は初めてだ。
数年来、三の丸の石垣の解体調査/修理が行なわれている。
積み直しもだいぶ進んでいるようだ。
高知は、新駅舎も建設中だし街なかのマンションも増えた。
人も町もお城も、みんな変わりゆくなあ..。
二の丸へ向かう石段に椿の花が散っていた。
桜にあわせてか、あちこちに赤いぼんぼりが。
「ホームラン」って、何だ?
天守最上階の廻縁にあがり「ちゃんと立って」歩く。
...ちょっとカベに寄り添い気味だったけど。
本丸を出て周囲の曲輪をまわる。雨が降ってきた。
授業の一環なのか朝練なのか、近所の高校生が何組も息を切らせながら走っている。
土佐弁で熱く語りながら歩いている学生たちもいる。
ウチの親も、あんなふうだったのかな、と思った。
まだまだまわりたかったが時間切れ。
お墓参りのあと「昔住んでた町」などを通って昼食。
飛行機の時間までまだだいぶあったので、
「自分たちも行ったことがない」(byイトコ)という
桂浜の「龍馬記念館」へ行った。
有名な「血痕つき掛け軸」や「新婚旅行の時の手紙」
もあるが、やはり目玉は「坂本龍馬のロウ人形」か?
いろんな親切に支えられた旅だったが、
今回はコレで終了。
親戚のみなさん、ありがとうございました!
今度は来年の2月。父たちを掘り起こさなきゃ!!
(新設するお墓に入れるので)
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