オダマキの新機軸はないものか
先日ふと買ってしまった西洋オダマキ。
「おりがみ」というシリーズの品種らしいが詳細不明。
「オダマキと言えば青紫」
のイメージがワタシにはあるのだが、
このシリーズは真っ赤とか、まっ黄色とかもある。
何となく気に入った色だったので買ったのだけど、
家に帰って部屋に入れたら、同じような色味の
パパシンビやニューアークとかぶりまくり...
ヘンなカタチの花だよなー...としみじみ思いつつ、
「やはり名前ネタか?」と思案する。
おそらくオダマキについて語ろうとする人の97パーセントは「人名ネタ」を一度は心に浮かべるのではないだろうか?
そう思ってネットで検索すると、たしかにいっぱいあった...
今さら「織田真紀」もないだろう..と落胆しつつgoogleのページを眺めていたら、
「太田守一に『織田真紀』を編纂させる」という一文が...
「織田真紀」?「太田守一」??
「信長公記」by「太田牛一」なら知ってるが...???
追求したところ、
「織田真紀」ではなく「織田真記」が正しそうだ。
当然、「おだまき」ではなく「おだしんき」と読む...
大和国戒重藩主織田長清(ナガキヨともナガズミとも)が「太田守一」に命じて30数年の歳月を費やして編纂したという、織田一門の盛衰を記した全15巻本。
いやあ、全然知らなかった、そんなのあるなんて...
戒重(かいじゅう)藩というのは奈良県の桜井市にあった。
信長の弟で、有楽町の地名のモトといわれる織田有楽斎の子孫の藩のひとつというコトだが、
長清はそこに養子として迎えられた。
彼自身は信長の馬鹿息子信雄の子孫。
ちなみに「織田有楽斎の屋敷があったから有楽町」というのは眉唾で、実際は「浦原」「浦ヶ原」(江戸初期には日比谷辺りは入り江だった)が転じて「有楽原」、それが明治になって「有楽町」になったのだ
という説があるようで、これはナルホドって感じ。
....と、「おだまき」の駄洒落の旅はあらぬ方向へと展開してゆくのだが、
これではちっともオダマキのハナシじゃないしなあ...
オダマキネタの新機軸、求む!
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コメント
可愛い色ですね~。椿の乙女ちゃんもこんな色でしたっけ。
殿方でもこういう色を選ぶんですね~。
苧環という漢字を見たとき、驚きました。なんでこれをオダマキと読むんでしょう?
オダマキといえば!
小田巻き蒸し。うどんが入ってる茶碗蒸しのようなもの。食いしん坊だな~、私。
夜会巻きのアレンジでオダ巻きというヘアアレンジが……あるなんて話は聞いたことがない。うーん、残念。
適当に入力してみた小田真樹でヒット。作家らしいです。マキじゃなくてマサキの可能性もあるけど。
尾田真紀ちゃんという同級生がいたよという証言も見つけましたよ。やっぱり花のオダマキの話題で。
やーねー、なにやってるのかしら私ってば。
投稿: もも | 2007年3月13日 (火) 23時45分
ももさん;
苧玉巻き(おだままき)→苧(お)+環(たまき)って、
なんかズルしてるみたいな感じですね..(^^ゞ
...いろいろ調べて頂いてカタジケナイ!(歴史モード)
小田巻き蒸し、コレも見たんだけど喰ったコトないし、
同級生もいないし、織田マキさんという漫画家さんがいたけど見たことない(ちょっとイケナイ♡系)し、「小田 真紀さん」や「苧玉くん」の写真もあったけど一般人だし...
...ちなみにももさんは初めて「オダマキ」という名前に接した時に「人の名前」浮かびませんでしたか??
投稿: Hirokazu | 2007年3月14日 (水) 01時11分
うむ、あたくしは3%の人だったわ。^^;
頭が固いんだろうなぁ。
ここに来ると、頭が柔らかくなれそうな気がするよ。
投稿: violetta | 2007年3月14日 (水) 02時42分
violettaさん;
えっ3%のほうでしたか??
...うーむ、「97パーセント」はあやしいかなあ..
でも我が家(といってもワタシとツマだけだが)では100%だったんですよ!(’▽‘;;)
投稿: Hirokazu | 2007年3月14日 (水) 20時13分