2009年10月27日 (火)

生田緑地ばら苑(但し1週間前!)

生田緑地ばら苑の秋の公開(10/16〜11/3)行って来た。
ただし、先週の水曜日。
ばら苑ブログによると今頃がいちばん良さそうなので、
ワタシが行った時はちょっと早かったかもしれない。

091021ikuta01

何度か来てるが、こんな「表札」があるなんて気付かなかった!

091021ikuta03

「花は5分咲き」とブログに書かれていたその日。
やっぱ5月と比べると地味な雰囲気。

台風の影響か、傷んでる花や葉が多い。
花はキレイに咲いてても、葉っぱが…

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091021ikuta04

ココのキャプションを信じて書くとあとから後悔するコトが多いのでノーコメント。キャプションの写真を貼るだけ!
しかし中には貼れないモノも…

091021ikuta07a

例えばこの花のキャプションは…

091021ikuta07b
コレはステレオじゃありません

こんなふうに作出年のちがうふたつが並んでたりするのであった。
がんばれ!ばら苑!!


091021ikuta05a

ワタシのお気に入りのデューラーも葉っぱボロボロ。

091021ikuta05b
コレもアルブレヒト・デューラー・ローズ

ビミョーに貫生花(プロリフェラ)っぽいのも(ナニゲに貫生花マニアになってるワタシ)!

ちなみに5月のデューラーはこんなだった。

090522ikuta_adr_2

この日は「ボランティアさんの活動日」とのコトだが、
花の状態を見てるとまだまだ人手が足りなそう?

あぁ、ワタシが有閑オヤヂだったら手伝いに行くのに!

091021ikuta06_2
発掘バイトの時と同じ道具だったのでナツカシイ…
(発掘のツールは園芸のそれとほぼ同じなのだ)

  
   

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2009年10月26日 (月)

湖国のHirokazu:ようやく最終回

前回、さりげなく登場していた彦根城。

湖国出張シリーズの間に、
台風18号によって石垣と塀の一部が崩れた」
という報道があった。
せっかく近くまで来ているのだから被害状況を確認せねば!

というコトで出張最終日、いつにも増して精力的に仕事を進め、
被害状況視察のための時間を創り出したのであった。

091013hikone_hei

塀が倒れたのは二の丸佐和口門そばの「木俣屋敷」。
写真向かって左側の塀がなくなっている。
その先までずっと続いて、さらに奥へと回り込んでゆくのだが、跡形もなし。
約40メートルぐらいが倒れたそうである。

木立の奥で掃除してたおじさんに勇気ある同僚が
「台風で塀が倒れたのはココですか?」と訊ねる。

おじさん、ロコツに訝しげなカオをして
「あんたたち、ドコのひと?
「え?」
お役所?新聞社?
我々は観光地に似合わぬスーツ姿だったのである。

「もー大変なんだよ新聞とかテレビとかがいっぱい来て!」
ただの観光だと知って安心したおじさんは
心底大変そうな表情で そうボヤいたのであった。
ご苦労様です。

石垣が崩れたのは天秤櫓の西側、というコトで行って見ると

091013hikone_taihuu

シートがかかってて見えない!
でもこんな低い石垣のトコだったのかあ。
ちょっとがっかり(不謹慎だなあ)。

もう1箇所、太鼓門櫓の壁も若干剥がれたというコトだったが、
ついチェックを忘れてしまった。
なぜなら
ひこにゃんが登場する時間になったからである。

ひこにゃんといえば「ゆるキャラ」ブームの立役者。
これは見ないわけにはいかない!

天守の前で何の飾りっけもないふつーのにーちゃんが前説を始める。
デジカメについてるビデオでその様子を撮ったのだが、
このカメラのムービーは音声が入らないのであった。
というワケで以下のムービーは映像のみなのであった。

ふつーのキャラクターショーなら賑やかなテーマソングと共に入場するところだが、ひこにゃんの場合はBGMもSEも無し。さすが「ゆるキャラ」である。

天守の前まで着いて、刀をぬこうとするがなかなか抜けない。
・・・というしぐさがミョーにかわいかったりする。
突然鮮やかに刀を抜いて得意げにポーズをとったり観客に手を振ったり…ご丁寧に全ての方向の観客に順番にポーズを決める。
やがて刀をしまおうとするが、案の定こんどはうまく鞘に入れる事が出来ない…
というトコからが以下のムービー。

ね。ちゃんとみんなにサービスしてるでしょ?

なかなかエラいヤツだ。
と思って観ていたのだが、
この後 ハートのぬいぐるみやらちっちゃな傘やら、と小道具を持ち替えて同じよーなパターンがひたすら続くので、さすがのワタシもしまいには飽きちゃったのであった。

いや、でもワタシはひこにゃん、好きである。

091013hikone_nyan01
辛うじて1組だけステレオにできる写真が撮れた。
手許はさすがにおかしなコトになってるが。

あ、天守の写真も載せとかねば!

091013hikone_tenshu

よく見ると はじっこにひこにゃんが。
(カブトのさきっちょだけだが…)

・・・というワケで、
思いがけずひこにゃんにも出会えたという、
極めて有意義な今回の出張なのであった。

あ、そうそう。
彦根城に行ったら、珍しい「登り石垣」をチェックするのを忘れずに!

091013hikone_noboriisigaki
斜面に直行する壁のような石垣がソレ。
他にも計5本の登り石垣がこの城にはあるのだ!

ついでに
佐和口多聞櫓の内部のうねうね壁(命名;ワタシ)

091013hikone_kabe
  
   

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2009年10月25日 (日)

湖国のHirokazuその7:落日篇

コドモの頃から「お城好き」を公言しているワタシ。
この地への出張が決まった時に真っ先に浮かんだのも勿論ソレであった。

なにしろココは秀吉が初めて築いた城である。

091013mogitenshu

が。
いまその遺構は皆無。
この「天守閣」だって史実とは関係ない新デザインの鉄筋コンクリート模擬天守/中は博物館である。
そう思うとイマイチ意気込みに欠けるモノがあって、
他のトコを先に廻ってたら結局一度も中に入れずじまい。

しかし、「なんちゃって天守」さえも愛おしいワタシは
朝な夕なにこの「天守閣」の周りをうろついていたのであった。

ちなみに上の写真は早朝、日の出の直後。
夜にはこんなカンジである。↓

091004yoru

だいたい夕暮れ時にココへ来るコトが多かったのだが、
ちょうど琵琶湖の東岸なので湖ごしの夕陽なんぞを毎回眺めてたのであった。

091012yuuhi

岸辺には数少ない遺構のひとつ「太閤井戸」と呼ばれる井戸の跡があるのだが、コレは渇水時以外は水没している。

091012ido

これではなにがなんだかわからないので早朝撮ったヤツを…

091013idoato

・・・うーん、やっぱり水没しててわかんないのであった。

夕方、ちょっと離れたトコから。

091012osiro

この時間あたりからカップルの姿が俄然増えてくる。
それはまあいいとして、
遠くを望めば、ソコには国宝・彦根城も見えたのであった。

091012hikonejou

といっても、肉眼では「なんか天守っぽい!」ぐらいでホトンドわからないのだけどネ。

ちなみにココ(長浜城跡の公園)にはサルが飼われていた。

091013saru
コレはステレオじゃありません。

秀吉にひっかけてるのであろーか?
それにしてもサルはいつも思索的なまなざしである。

秀吉といえば、宿のすぐそばにあった「豊国神社」。

091009toyokuni
ケータイで撮ったら色がとってもヘン!

「豊国神社」の読み方は「とよくに」と「ほうこく」それぞれあるが、ココは「ほうこく」と読むのが正しいようだ。

ココは、江戸時代は秀吉を祀るコトが禁じられてた為に
表向きは恵比寿神社というコトにして、
カゲでこっそり秀吉をお祀りしていたそうである。
「隠れキリシタン」ならぬ「隠れトヨトミアン」というワケか。
サル共々、秀吉好きな土地のようである。

 
・・・というワケで、いよいよ次回で湖国篇終了。
(まだあんのかよ!という声が聞こえる…)
  
   

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2009年10月24日 (土)

湖国のHirokazuその6:手形篇(今日は薔薇もあるのだ)

前回、関ヶ原の彫刻をけなしてしまったが、
ではどんなのがスキかというと
例えばこんなのだったりする。

091012kunitomoobje

・・・そう、ワタシはわかりやすいマンガチックなモノが好きなのであった。

ここはかつての国友村
戦国から江戸時代にかけて日本有数の鉄砲の生産地であったトコロである。

なぜ鉄砲の里に望遠鏡で星を見つめる少年の像があるのか?
それは「その場所が国友一貫斎の生家」だからである。
国友一貫斎って誰?と思ったヒトはwikiでもなんでもテキトーに調べてみて下され(無責任)。

ちなみにココが一貫斎の屋敷というコトだが…

091012kunitomo

ナニゲなく門をくぐったら、なんかフツーに居住してる民家みたいな雰囲気だったのでコソコソと退散。このへんはそういうのが多い。

一貫斎のおうちの脇にはもういっこ彫刻が。

091012kunitomoobje2

コレも一貫斎とカンケーあるのかどーかはわからないが、
いにしえの軍需産業の地は何だかメルヘンチックな空気が漂っているのであった。

091012kunitomosiryoukan

「国友鉄砲の里資料館」
撮影禁止マークがでてたので中は撮ってないのだけど、
あとでネットをうろついたらみんな撮りまくりではないか!
・・・まあ、いいとして、
わたしはココで「三成手形」を使い切った。

「三成手形」とは「長浜浪漫パスポート」の愛称である。
なにそれ?と思ったヒトはココを見て下され(またまた無責任)。
*リンク切れだったらココとか…

コレを使って入ったトコは

 大通寺(通常500円)(以下カッコ内は通常料金)
 郷土資料館(500円)
 曳山博物館(600円)
 海洋堂フィギュアミュージアム(800円)
 そしてココ(300円)

あわせて2700円のトコロが1000円だから、
かなりおトクである。
(てゆーか、正直言って通常の料金設定は高い気がする)

さらに、いま(12/23まで)この手形で入場すると
もれなく「戦国英雄カード」がもらえるのであった。
(使ってみて初めて知ったのだが)

Card01
*コレ(と、下の1枚)は、さすがにステレオじゃありません。

さて、中身はどんなだろう?…ワクワク♫

Card02

・・・がーん!嶋左近がダブった!!
大谷吉継だったら全5種(その時点で。今ごろは山内一豊とかが追加されてるハズ)そろったのに!!

…それにしてもこの絵のテイストはちょっと…
コレで歴女をとりこめるのだろーか?
と、心配になってしまうワタシなのであった。
 

 ・・・あきれたコトに湖国篇はもうちょっと続く!
 

 
おまけ;お花のコトも忘れてはいないのだっ

・・・どの話題にしようか迷った挙げ句、
いちばんトピック性のないネタになってしまったが…

091021renge01

「遊び場」に咲く一輪だけの八女津姫(レンゲローズ)
おとぎばなしっぽくて好きな景色である。

091020renge

「盆栽風を目指すのだ!」ヴァージョンの方は、
相変わらず目標とはほど遠いが、まあ気長に…。

091020renge02

…なかなか「ぜんぶキレイ」とはいかないなあ。
  
   

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2009年10月22日 (木)

湖国のHirokazuその5:戦場篇

久しぶりに上陸した台風が通過したその日の午後。
ナゼかワタシは関ヶ原にいた。

091008seki_hyousiki

近江へ向かう途中たまたまヒマになったのでちょこっと寄り道したのであった。

「ちょこっと寄り道」なのであちこち廻れる訳ではない。
笹尾山の三成陣地跡だけ。

091008seki_jinchi

思ってたよりも高低差があって、ちょっとびっくり。
ちゅうか、関ヶ原自体自分の想像より遥かにでこぼこしていたのであった。

091008seki_mugenjikuu

陣地のふもとには「イタリアを代表する日本人彫刻家」というワケの分からない肩書きの作家の彫刻が…
ワタシにはコレが「いい」とは思えないんだけどなあ…
最初「トイレ?」と思ってしまった。

そそくさと関ヶ原をあとにして湖国へ入る。
ついでにちょっと寄り道して「姉川の古戦場」へ。
浅井朝倉VS織田徳川連合軍の合戦の跡である。

091008anegawa01
織田VS浅井エリアにある石碑

091008anegawa02
こっちは徳川VS朝倉エリアの石碑

ついでにちょこっと足を伸ばして浅井氏の居城、小谷城へ。

091008odani_senjoujiki

安土の3倍以上はあろうかという高さのこの山城は「ついでにちょこっと」で済むモノではない。
中腹までクルマで登って、そこからひな壇状に連なる曲輪(近世城郭の「本丸」とか「二の丸」とかのよーな単位を曲輪=くるわ=という。「郭」と書いてくるわと読むコトも)が延々続く。あー、一日がかりで堪能したい!!

やっと本城の頂上へついた頃、同行してた「若者チーム」から
「大嶽に向かってまーす♪」と連絡が…

「大嶽」とは本城の奥、さらに100メートルぐらい高い山である。
「おおずく」と読む。山頂に小谷城の支城がある。

091008odani_oozuku
本城から見た大嶽

織田軍の小谷攻めの際にはこの大嶽がまず落とされたことによって落城に至る。
見とくべきポイントとは思いつつも
「下から見上げるだけでいいかなー」と日和ってたのだが、
泣く泣く急な山道をスーツ姿で登っていったのであった。
台風の直後なのに全然道が濡れてなかったのが幸いである。

091008odani_oozukutyoujou
やっと頂上についた!

山頂から見る琵琶湖は早くも夕暮れの趣き。

091008odani_biwako

カモシカや熊がでるというこの山中で日が暮れてしまってはヤバイ!…休む間もなくいそいそと下山したワレワレなのであった。

信じ難いコトだが出張便乗観光湖国篇はまだ続く!
(いつ働いてたのだ??)


おまけ:三成陣地跡で拾ったクリ

Kuri

もっと拾ったのだけどあとでよくみたらみんな虫食い。
植えたら育つかなー??
  
   

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2009年10月21日 (水)

湖国のHirokazuその4:鉄道スクエアで天香に逢う

大正12(1923)年、朝鮮火災海上保険支配人の職をクビになり、再起を期した満州でも肋膜炎の悪化で入院、と転落の一途の尾崎放哉は妻 馨(かほる あるいは カオル とも)と別れ、京 東山 鹿ヶ谷の「一燈園」で「懺悔の生活」を始めた。

「懺悔の生活」とは具体的には
朝5時に起きて掃除をし、「光明祈願」と称する「おつとめ」をしたあと割り当てられた托鉢先(依頼主)の所へ行って朝食を頂き、1日ソコで働いて夕食と「風呂銭」を頂いて帰り、夜の「おつとめ」をして寝る、というモノである。
仕事内容は「草ムシリ/障子ハリ/大掃除/引ッ越シノ手伝/炭切リ/薪割リ/便所掃除、米屋ノ荷車引キ/広告配リ」等々。

肋膜炎を患うインテリ放哉にこのガテン系(まだ使ってるかな?このコトバ)な暮らしは堪え難く、数ヶ月後にはココを飛び出してしまった。

この「一燈園」の創始者が「西田天香」。
『懺悔の生活』はその著書の名でもある。
大正10年大ベストセラーとなったという。

091012ts_tenko

天香に関しては放哉が彼を批判した文章しか読んでないので、たいしたヒトとも思わず、何の興味もなかったのだが、こうして突然目の前に現われるとなんだか親戚のおやぢに逢ったような気分になってしまうのであった。

それはさておき、ココは「長浜鉄道スクエア」である。
(伏せようがないので隠すのやめた)

091012tetsudou

現存する日本最古の駅舎である初代長浜駅舎と長浜鉄道文化館、北陸線電化記念館の3施設からなる。
写真は駅舎である。

091012ts01
おとうさんがちょっとコワい。

091012ts04

待合室の中をのぞくと・・・

091012ts02

コレはひと家族なのであろうか?
男女の距離が気になる。

091012ts03

訪れたのはもう夕方。駅長さんその他の写真は手ブレで載せられないのであった。

091012tsd5104_2

北陸線電化記念館にあったD51。

091012tsd5101

乗り込むと松本零士の好きそうな世界が…

091012tsd5102 091012tsd5103

運転席?に座って前方を見る。
左右どっちが運転席だ??(座った感じでは左っぽい)

091012tsed

日本で唯一現存するED70形、というコトだが、
「鉄」でないワタシには何の事やら…
 

鉄道スクエアと向かい合うカタチで
「近代日本庭園の最高傑作の一つ」という慶雲館が。

091012keiunkan

・・・が、時間切れで中には入れず!
出張便乗観光では入場時間の制約がキツいのである。

といいつつ、湖国ネタはまだ続く。
  
   

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2009年10月19日 (月)

湖国のHirokazuその3:海洋堂篇(バラのおまけ付き)

ついに本文とおまけの主客逆転である。
前回みたいなのが続くと、また「詐欺まがいのタイトル」とか言われそーだし。

さて。

「最大のお目当ての場所を目指した」ワタシの
向かった先はココである。

091004kaiyodo00_2
いや、実際はその前にもう2箇所別のトコにも行ったのだが、
キモチの上では…ネ!

「海洋堂フィギュアミュージアム黒壁」
チョコエッグなどの食玩によって一躍知名度を上げた海洋堂のミュージアムである。

コレが出来たとき、
「何でそんな遠くに!?」と嘆いたものだが、
出張ついでに寄れるとは人生まだまだ捨てたモンではない(おおげさだなあ)。
でも、思ってたよりずいぶんちっちゃかったのだけどね。

091004kaiyodo07

1Fはショップで、有料のミュージアムは2F。
ワタシは「三成手形」(そのうち説明する時が来る。かもしれない)で入ったので入館者プレゼントのフィギュアはもらえなかった。ちょっと残念。

館内はカップルが妙に多く、ワタシのよーなおやぢは皆無。
ちっちゃなコドモ連れが巨乳美少女フィギュアを観ている姿はちょっと気まずいものがある。
しかしワタシはそのテのには思い入れはない(むしろニガテである)ので、嬉々として見入るのは専ら恐竜と怪獣である。

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091004kaiyodo03

コレなんかは、まるっきりキャプションどおりのシチュエーションである。
           ↓
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さらに、こーいうのをみると
「ああ、やっぱハイジも欲しい!」と思ってしまう。
           ↓
091004kaiyodo06

コレは特別展の分だっけ。
こういうのを見るのも楽しい。
           ↓
091004kaiyodo02

話題になった「阿修羅像フィギュア」も。
「ヒソカに販売してないかなぁ」と淡い期待を持っていたのだが、さすがにそれはナシ。

091004kaiyodo08

もっともっといっぱい、楽しい作品はあったのだが、
手ブレやら何やらで載せられる状態じゃないのがカナシい。

面白い場所で充分楽しめた。
…が、800円という入館料はワタシには ちと高いかな。

湖国ネタはまだつづく…。


おまけ:ひとかたまりだけ咲いてる「みさき」

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このくらいの時期だと辛うじて茶色っぽさが目立たなくて気持ちいい。
っていうか、このバラの場合、写真じゃないとちっちゃすぎて花の様子がよく見えないのであった。
  
   

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2009年10月18日 (日)

ちょっとカワイイ国色天香(と、湖国その2)

葉っぱがどんどんなくなって、
てっぺんだけで生きてるよーな国色天香。
それでも花は咲く。

091014tenko01

先週のよりも花びらの数が多くてカタチも割と整ってる。
いつもながらの「うつむき咲き」が、
なんだか今回は可愛く思えてしまうのはナゼ?
…などと、自画自賛するワタシなのであった。

091014tenko02


 
おまけ:湖国のHirokazu その2

おまけと言いつつこっちの方が多いのだが…

091013kurokabe_st

前回の「あやしいタワー」の背後には、
歴史を感じさせるよーな町並みが控えている。

091004kurokabe_st

このあたりは「黒壁スクエア」という観光スポットである。
今は亡き某会社にいたころ、ワタシも「町おこしの成功例」として調査しかけたものだ(「しかけた」というコトはつまり「してない」というコトだが)

091013kurokabe
「黒壁」の中心「黒壁1號館」

上の写真はステレオ用に人けのない早朝に撮ったものだが、折しも「芸術版楽市楽座」なる催しが開かれてたりして、わいわいがやがやとものすごい人出だった。

人ごみをかき分けつつ進むと、その先に大きな門が見えてくる。

091004daitsuji01

「御坊さん」の名で親しまれてるという「大通寺」である。

091004daitsuji04_2

伏見城の遺構と伝わる本堂や広間のある大伽藍。
本堂は縁側(なんて言うんだ?)がやたらと広く、
何人ものオジさんおばさんがそこに寝っ転がってくつろいでる姿は、「粉河寺縁起絵巻」に出てくる「大仏殿にお泊まりした尼ぎみ」のシーンを彷彿とさせる。

091004daitsuji05

「伏見城の遺構」という件についてはワタシは否定派に与するのだが、立派な建物である事は間違いない。

091004daitsuji06

さらに、ココの脇門(台所門)は「長浜城の大手門の遺構」でもあるらしい。

091004daitsuji03

「銃弾のあと」って、コレかなあ?

091004daitsuji07

庭園や狩野派の手になる障壁画など、見どころはいっぱいあってしばらーく堪能。
そしていよいよワタシは大通寺を出て最大のお目当ての場所を目指したのであった。

つづく。
  
   

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2009年10月16日 (金)

マダムの花束(と、湖国のHirokazuその1)

我が家のバラでただひとつ台風を避けて部屋に入れられたマダム・ヴィオレ。
台風が去ったあとも置きっぱなしになっていたのだが、
そんな、バラにとってはあんまり嬉しくない環境の中で続々開花していた。

といっても先端についた数輪のみ、しかもワタシは出張中だったので半ば以上は咲き進んでしまったあとである。

091014mv_2

…あとから咲いたヤツほど小さくなってきてるなあ。

一度にコレだけ咲いてるのを部屋に入れたコトがないので、
どんなに香るだろう、と思ったが、思いっきり鼻を近づけないとワカラナイ。
ちょっと残念。

091014mv02

最初の花はもうゴミのよーになってきてる。
なんかカサカサの紙で作った花びらみたいな感じ。
そうなる以前に剪ればいいのに、ワタシはあいかわらずそのままにしているのであった。
だって、遠目に見たらその方がゴージャスなんだもん!

さて。
マダムのかわいい盛りを見逃すモトとなった出張。
数日前の記事にもちらっと載せたが、
オトナの事情で場所を明記できない。
この写真から推定してもらうしかないかな…

091013nagahamatower

091013nagahamatower02

近江の国、湖北の街にそびえるこの「タワー」。
1964(昭和39)年竣工、かつては側面に巨大なバラの花が咲いていたという(風にあおられて危険になった為?2004年に撤去)。
*此のタテモノの味わい方についてはココとかを参照!
昭和40年代ぐらいまでは有料の展望台だったというが、タワー自体は「受信用のアンテナ」だそうである。
だが、どうみても「受信」ではなくアヤシい電波を発してそーな佇まい。
なかなか奥の深い街のようである。

・・・つづく。
  
   

**********

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2009年10月 9日 (金)

「ぽい」2題

昨年「くたびれ岩化粧」と訳した「スミレイワギリ」(Petrocosmea flaccida)が、台風に挑むかのようなタイミングで開花。

091006petrocosmea

1年ぶりに見る姿は、やはり「パッと見、スミレっぽい」。


ミニバラ「ニューヨーク・フォーエバー」の開きかけ。

091007ny

なんか、チューリップっぽい。

・・・うーん、コレはムリがあるかなあ。

台風は通過していったが、この花たちはどうなっているだろーか?

そんな心配を抱えながらワタシは出張中。

091008sekigahara

のぼりが折れてるのは台風のせいかなあ
それとも三成の運命を表してるのかなあ

とか

091008odani

風で木の葉がゆれてうまくステレオにならないなあ

などと、
想定外の「たっぷり便乗」を満喫していたのであった。
  
   

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